木曽山麓の「木の実工房」

リ ス の

主宰者 ; 杉本 小百合

◆ トロッケンゲビンデ          

 ドイチエフォルクスクンスト認定講師

◆ ブリヨンフラワー 

ブリヨンアートア カデミー認定講師

◆ ガヌテルフラワー 

ブリヨンアートア カデミー認定講師

◆ 深雪アートフラワー 

深  雪  ア  ー  ト  フ ラ ワ ー 師 範 

  リスは山中で「木の実」を収集していることが多々あります。

  講習会等のご相談は、メールにてお願いいたします。

 E-mail;

sayuri.sugimoto@aquasoft-net.com

 ご相談メールには、

 ①お名前  ②ご住所  ③電話番号

 ④ご相談内容他

            をご記入ください。

 

★ 活動の記録 (3-2)★

 

▶平成29年10月26日~27日

 2017 高松 水道展 - 2

   ▶平成30年2月16日~17日

 第23回  手づくりフェア in 九州

   

 

  活動の記録(1)

 活動の記録(2)

活動の記録(3-1)

活動の記録(4)

 

≪「活動の予定」一覧を見る≫

  

活 動 の 記 録 (3-2)

   平成29年度-2

    

▶平成29年10月26日(木)~27日(金)  (高松シンボルタワー北側広場)

  2017 高松 水道展-2

 台風を心配し当初予定の24日(火)の早い時間に一宮市を出発し、香川県の高松駅には11時過ぎに到着しました。昼過ぎ、バスにて近くの「栗林公園」へ。緑深い紫雲山を背景とした400年近い歴史を持つ江戸初期の回遊式大名庭園です。公園には金沢の兼六園と同様に多数の庭師さんが働いていて、丁寧に木々のお手入れ等をなされていました。

  約1,000本の松に手を加えている『手入れ松』は、まるで『盆栽』のようで見事な枝ぶりでした。紫雲山を背景として眺められる景色は、スケールが大きく・とても立体的で素晴らしい景色でした。

 

  宿泊したホテルの眼下には、高松城址(玉藻公園)のお堀と木々の杜が広がり、台風一過で、展示会の両日は眩しいくらいの秋晴れで、部屋からは毎朝、綺麗な朝日を拝むことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  高松城址(玉藻公園)のお堀と杜      綺麗な朝日(手前は高松城址)    高松駅前のJRホテルの前にて

 

  25日(水)が1日フリー( 小さく ガッツポーズ)となったため、10年程前から一度行きたかった徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」へ行ってきました。朝9時過ぎのJR高徳線にて高松駅から少し足を延ばし高松→池谷→鳴門駅→路線バスで、11時過ぎに美術館につきました。 〔2時間少々のJR列車とバスの旅〕
  大塚美術館は、日本最大級の常設展示スペースを有する「陶板名画美術館」です。                                                                                              (入館料も日本一高い¥3,240/1人です。)
  大塚美術館には古代壁画から1,000余点の陶板による西洋名画が展示されていました。25年程前の卒業旅行でヨーロッパの美術館や教会堂を訪ね歩いた40日間の楽しかった一時を思い出しながら・・・・・・・・・・・、閉館近くまでタップリ(5時間程)と楽しんで参りました。

 

 

 

 

 

 

      

 

 

  水道展示会終了後、倉敷川に並び立つ柳並木白壁の土蔵を観に、岡山のしっとりとした風情の町並み「倉敷」にて 1泊。 翌朝はあいにくの小雨でしたが、倉敷駅のコンビニでビニル傘を購入し、美観地区にある大原美術館にて25日の大塚美術館で観たエル・グレコ「受胎告知」やクロード・モネ「睡蓮」などの『原画』を再度観て堪能した後、小雨降る街並みを散策して 「きびだんご」で有名な 廣榮堂 さんや、 「マスキングテープ発祥の地 として知られている倉敷のmt専門店 TANE さんに立寄り、室内装飾作品を収納する 『箱付きの額』 の箱周りに貼り付ける倉敷生まれの数種類の綺麗な「テープ」を買って参りました。

             倉敷アイビースクエアにて  (明治30年にイギリスから輸入の消防用蒸気ポンプ)

 

  前シートの2017 高松 水道展関連は、この 2017 高松 水道展-1 をクリックして下さい。

 

 ▶平成30年2月16日~17日 (マリンメッセ福岡)・・・・・福岡市博多区

 第23回  手づくりフェア in 九州ガヌテルフラワー 『山桜』ガヌテルフラワー 『山桜』

    東京本部校にて毎月、福岡市在中の西京子先生〔ブリヨンアートアカデミー【BAA】代表〕 ご指導の下、2年間、ガヌテルフラワーコースを教わり、今回の卒業作品展への出展にこぎつけました。

   GANUTELL ( ガヌテル ) は、イタリアの南側・地中海の中央にある小さな島国【マルタ共和国】に古くから伝わる伝統手工芸だそうです。
   ドイツオーストリアのクロスターアルバイテンと同様、教会の装飾や教会行事の際に使われている手工芸です。

 

   ガヌテルフラワーの主材料は、シルバーとゴールドのドイツ製の細い「特殊ワイヤー」と「色とりどりの糸」のみです。
  作り方:①ワイヤーと糸を撚って、カラーワイヤー作成
       ②カラーワイヤーで様々なフラワーの部材作成
       ③部材をカラーワイヤー等で組合せ 作品 制作 
  と、いたって少量の材料でシンプルな作業ですが、製作者の個性が顕著に表れる手工芸です。

      ガヌテル材料 絹糸

 ガヌテルの主材料 〔 ワイヤー

 

                                 展示作品

ガヌテル 組立

 

桜花 ツボミ の組立て作業

 木曽山麓工房に ひっそりと咲く 『山桜』木曽山麓工房に ひっそりと咲く 『山桜』

 

 ガヌテル 桜 サクラ

花芯に小さなガラスビーズ入り 桜花

 

 

ガヌテル 桜 サクラ

オーガンジー入りスケルトンの 桜花 

 

 

 

  2年間のガヌテルフラワーコースでは、先生がマルタ共和国にて習得されたガヌテルの様々な基本的技法の一部を教わりました。ガヌテル シルバーバニー

 

  

   右の作品『シルバーバニー』は、コースの1作品です。実は、ブリオンフラワーコース終了時の2年前、このバニーちゃんの可愛い作品を作りたくて、ガヌテルフラワーコースに参加しました。

 

  ガヌテルの歴史や成り立ちなど、まったく無知で、技術的にも初心者に等しい私ですが、先生のご許可・ご指導の下、「日本の花」=『桜』の中でも、木曽山麓にひっそりと咲く  『山桜』 を再現 するため、こつこつと 延べ3ヶ月弱に及ぶ製作活動に没頭しました。

BAAデザインのシルバーバニー

 

   通常、ガヌテルで使用する糸は、色艶のある「サテン刺繍糸」を使いますが、ひっそりと咲く 『山桜』 を表現するため、あえて、 「 シルク糸 」 をゴールドワイヤーと一緒に撚って カラーワイヤーを作り、そのワイヤーにて桜の花びらを 1枚 1枚作り、小さなガラスビーズの花芯 と共に 組合わせて ツボミ を含む 70個 ほどの桜花 を作りました。

 

   山桜の「 和 」 にちなみ、 額内の全面には薄い色の「 桜花の帯地 」、 裏板には木曽漆を塗った黒漆 花台 、そして、木曽山麓工房の「 山桜の 枝 」 桜花を取付けました。

  奥行きある空間の美 も 併せて 感じていただければ・・・・・。
  春のそよ風にて、少し花びらが・・・・・散り始め・・・・・若葉が・・・・・。

  

 桜花等の作品のデザインはすべてBAA及びリスの杜に帰属しています。画像及びデザインの無断転用は硬くお断りします。   

 当日は、大勢の方々にご来場いただき心より御礼申し上げます。

BAA展示会 ガムテル ザルツブルガー

展示会の模様(「西京子のティールーム」アメブロより)