木曽山麓の「木の実工房」

リ ス の

主宰者 ; 杉本 小百合

◆ トロッケンゲビンデ          

 ドイチエフォルクスクンスト認定講師

 ◆ ブリヨンフラワー 

ブリヨンアートア カデミー認定講師

  リスは山中で「木の実」を収集していることが多々あります。

  講習会等のご相談は、メールにてお願いいたします。

 E-mail;

sayuri.sugimoto@aquasoft-net.com

ご相談メールには、

 ①お名前  ②ご住所  ③電話番号

 ④ご相談内容他

            をご記入ください。

 

 ★ 活動の記録 (3-1)★

 

▶平成29年4月17日~4月18日

  立山黒部アルペンルート見学

▶平成29年4月25日~5月9日

  山麓工房での「リスの初仕事」

▶平成29年6月25日~9月18日

  自然の猛威(もうい)を実感

▶平成29年10月15日

 第34回 木曽開田高原そば祭り

▶平成29年10月26日~27日

 2017 高松 水道展 - 1

   

 

  活動の記録(1)

 活動の記録(2)

活動の記録(3-2)

 

≪「活動の予定」一覧を見る≫

 

 

活 動 の 記 録 (3-1)

   平成29年度-1

 

  

 ▶平成29年4月17日~18日 立山黒部アルペンルート見学

  日本一の堤体高を誇り、ダム建設の苦労が映画「黒部の太陽」にもなった黒部ダムを見学することとなりました。

  今回は、 「クロヨン」の名で知られている日本一有名な水力発電所を見学することはできませんでしたが、
  【資料によると】
   黒部ダムとの最大有効落差:545.50m
   主要導水路の圧力トンネルの口径:4.80m、延長10317.1m
   発電用水車:日本最大の直径3.3mの立軸6射ペルトン水車(京都:昨年見学した琵琶湖疏水記念館展示の    ▯▯蹴上浄水場のペルトン水車は2.4m)  だそうです。

  1日目は、長野県の高遠城址公園の「高遠コヒガンザクラ」を鑑賞し、白馬姫川温泉に泊まり、翌朝早くホテル近くを散策し、雪上の『カラマツ』を少し採取。
  目覚めて、お部屋の窓から長野オリンピックに使用したジャンプ台が「カラマツ林」の向こうに見えました。      女子スキージャンプの高梨沙羅選手もよくこのホテルに宿泊しているそうです。これから、可愛い木の実「カラマツ」を探しに行きま~~す。

 

 

 

 

 

 

    高遠城址公園の駐車場にて      長野オリンピックで使用したジャンプ台   ホテル前にて(ビニル袋の中は「カラ松」)

   2日目は、立山(たてやま)や剱岳(つるぎだけ)を含む3,000m級の北アルプスを貫き、富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートへ。
  高い所では15mに迫る雪壁を体感できる「雪の大谷」は圧巻の迫力でした。
  富山県へ移動し、立山駅よりケ-ブルカー → 美女平からは高原バスで室堂へ。
  室堂では、環境保全のため「ゴミ」は各自お持ち帰りとのことでした。
  室堂からは、トンネルトロリーバス→ロープウェイ→ケ-ブルカーを乗り継いで黒部ダムへ。
  黒部ダムからは、トンネルトロリーバスで長野県の扇沢へ → 一宮

 「立山黒部アルペンルート」の観光パンフレットより

       

 

 

 

 

 

  

 

   立山駅のケ-ブルカー    15mに迫る雪壁(左手にはゴミ袋)                      黒部平駅のケ-ブルカー

 

 

 

 

 

 

    ダムの上(上流に向かって)         ダムの上(下流に向かって)

 水の放出なし

   毎年6月26日から10月15日までの期間中、水煙をあげながらものすごい勢いで水が放出されるとのことです。

 

 

 

 

 

 

   黒部ダム模型〔1:186〕            湧水の送水管(VPΦ100)          扇沢駅のトンネルトロリーバス
                                (適切な支持間隔でした。)         (環境に配慮した電気バスです。) 

  次回は、6月26日以降に黒部川第四発電所(通称;黒四発電所)の内部見学、及び、ダムからの放水を見学したいと思いま~~す。

 

▶平成29年4月25日~5月9日 山麓工房での「リスの初仕事」

  2017 『山麓工房にて』 その1/3

  4月25日、今年初めて木曾山麓工房「リスの杜」に参りました。 

 今回の「リスの杜」での仕事の重大予定は、『春の木の実拾い』『花壇造り』と『ブリヨンフラワー創り』です。 また、㈱ジオックスの長野営業所としての仕事の予定は、大切な同業のお客さん(本社:福岡県)とのシステム開発等に係る打合せと、近隣自治体への年度当初の挨拶回りです。

  九州のお客さんがお見えになった26日(25日夕方の門司港からのカーフェリーにて翌朝に大阪南港着)はあいにくの雨で、今春の異常な寒さ続きとで、通年であれば、ワサビナ、コゴミ、タラノメ、コシアブラが採れる時期なのに、サッパリでした。

  25日の木曽への途中、賤母や木曽の「道の駅」で、保険として「ワサビナ」「コゴミ」「タラノメ」「コシアブラ」等の新鮮な山の恵みを準備しました。・・・・・案の定、山菜購入は正解でした。

  お堅いシステム開発等の打合せ会議の後、九州のお客さんには、新鮮な山の恵みの天ぷら等を美味しく??? 召し上がって頂きました。

  翌日には、工房近くを散策し、私がよく飾り物創りに使う「カラマツ」「アカマツ」「ハン」等の木の実や、「ヒカゲノカヅラ」「タチカヅラ」を採取しましたが、肝心の春の香りタップリの「コゴミ」「タラノメ」「コシアブラ」「ハリキリ」は、芽が出ていない状況でしたが、その特徴(木の肌、トゲの有無や大きさ等)を木肌に触れながら説明させて頂きました。

  27日には帰途に就かれた九州のお客さんから、29日には「実際の山菜狩りは出来ませんでしたが、見る山菜狩りが出来たことで、たいへん楽しい山菜狩りでした。」とご丁寧なメールを頂きました。

  お客さんがお帰りになられた日の夕方、西の空が赤くなってきたのに気付き、急いで 「クマ鈴」 を腰にぶら下げ、御嶽山が一望できる展望台までお散歩し、今年初めての背景が赤く綺麗な夕焼けに染まる『御嶽山』をカメラに収めて参りました。

3,000mを超える雄大な御嶽山の背景には幻想的な夕焼けが・・

  翌28日には、4月末としては私が経験したことのない非常に寒い朝(外気温=-0.7℃)を迎えました。ここに滞在予定の5月9日までには、敷地内の「タラノメ」「コシアブラ」等の山菜が採れるかしら??? 美味しく天ぷらを頂きたいな~~~??? 

 早朝6時の外気温=-0.7℃(室内8.5℃)

  今回の4月下旬~5月上旬の期間に工房敷地内と 附近のお散歩にて採取した 『アカマツ』 『カラマツ』 と、昨年近くにお住まいの方から頂戴した『ドイツトウヒ』とその変形??(俗に『エビフライ』といいます。)の天日乾燥の状況写真です。

  写真右上の、ザルの外のテラス板上に転がっている 『エビフライ』 のような木の実は、ドイツトウヒの中の「種」をリスが食べた残骸です。 手摺の上に置いてある『小鳥の餌箱』には、シジュウカラ??かゴジュウカラ??の食事風景(判断不明)が写っています。横のお皿にはノ ドを潤す『水』が入っています。

 今回採取した 『アカマツ』 『カラマツ』 と 『エビフライ』           天日乾燥の「木の実」と『小鳥の餌箱』

  今回の作業予定の花壇造りは、6日で完了しました。花壇の予定となる場所(昨年までは、芽の生らない茗荷畑)を掘起こし、2株のクリスマスローズと秋には紅葉とかわいらしい赤い実が楽しみな1本のニシキギ(錦木)を移植しました。数年後、徐々ではありますが、様々な「花畑」となる予定??です。

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

  下車時の車の横幅を1m近く広げ、境には花壇ブロックを積みました            クリスマスローズ

 

 2017 『山麓工房にて』 その2/3

  今年の寒さの影響で、良いこともありました。 

   1.山桜の開花を見ることができました。

       3日に開花、6日に満開の工房敷地内に咲く「ヤマザクラ」を、台所側からの窓から撮影しました。

      ≪ソメイヨシノのように満開を過ぎたころに葉が出るのではなく、開花と同時に若葉が出る山麓工房の山桜は、白色や淡紅色

       の5枚の花弁と、褐色や黄緑色の若い葉とが同時に芽吹き、春を私たちに告げてくれます。≫ 

  5月3日-開花 「上の枝:つぼみ」と「下の枝:開花」       5月6日-満開 「花」と「若い葉」が同時に・・・

    5月7日(午前) 開花した枝の真下から写す        5月7日(午後)-満開 「若い葉」が少し緑色に・・・

  

  2.水芭蕉の開花を見ることができました。(木の実採取の散歩中)

     雪融けと共に咲き始める水辺にて、清楚で愛らしいイメージで人気の「ミズバショウ」を撮影しました。

      ≪濃い緑色の若葉と、棒状の黄緑色の花穂と真っ白な仏炎苞(ぶつえんほう)のコントラストが凄~く美し~いで~~す。≫

  

 

 

 

 

 

 

 

 

清楚で愛らしいイメージの「水芭蕉」

  

   3.リスの親子を見ることができました。

     工房敷地内のモミの木を下りる小さな子供2匹を連れたリスの親子4匹をテラス側の室内から撮影しました。

      ≪モミの木肌を保護色としているため、非常に見辛いですが・・・・・。リスが下りる木肌がシラカバやアカマツであれば、

        「グレー色のリス」ももっと見易かったのですが・・・・・。

    3匹のリスが撮れました。親リスはオスかな?メスかな?           もう1匹の親リス(??)もパチリ

 

 2017 『山麓工房にて』 その3/3

  『春』を告げる「山菜」や「木々の芽」の成長は、寒さのせいで通年より1週間~10日程の遅れが生じています。 

  7日(日曜)の夕方、少しですがかろうじて「タラノメ」と「コシアブラ」を採ることができ、近所の方から頂いた「行者ニンニクの若葉」と共に、夕方の天ぷらで美味しく頂きました。(本来の予定では、10日程前の九州からのお客さんに山菜狩りを楽しんで頂く予定でしたが・・・。次回、是非リベンジを・・・)

            トゲが痛い「タラノメ」                木肌ツルツル、トゲのない最近人気の「コシアブラ」

 

         「タラノメ」                   「ハリキリ」                「コシアブラ」

  

         「タラノメ」「コシアブラ」「行者ニンニクの若葉」「フキノトウ」等の『春の天ぷら具材』

 

  その他、食べることはできませんが・・・

   寒い冬(氷点下15℃~20℃)から目覚めた『朴ノ木』『レンゲツツジ』『モミジ』等々

 『ほうば味噌』で知られている大きな葉のなる「朴ノ木」       5月下旬に咲き誇る「レンゲツツジ」のツボミ

        秋には紅葉が美しい「モミジ」                春を告げる愛らしい形の「ネコヤナギ」の花穂

  昨年造った花壇(手前:ドイツ鈴蘭、後方:日本鈴蘭      花壇内:日本鈴蘭、手前:スノードロップ、横:芝桜

〔昨年移植したスズランは、ドイツ・日本ともに小さな「芽」が出ています。〕

 

 2017 『山麓工房にて』 その3/3の追加〔おまけ〕

  1ヵ月後の6月中旬、山桜には小さな「サクランボ」が、親子づれが「1匹の子リス」に変化・変身していました。 

可愛い『サクランボ』に変化  (熊の出没が心配で~す!

可愛い『子リス』に変身 〔じっと動かず10分ほどこのポーズで・・・・・(餌付けは、していませ~ん! )〕

 

 ▶平成29年6月と9月 自然の猛威(もうい)

 今年、自然の猛威を2度も実感しました。
【第1回目】
  今年6月25日の朝7時ごろの地震です。震源地は木曽の「リスの杜工房」より直線距離で600m程しか離れていない「沢頭の谷間」でした。
  幸いにも、地震発生日の前日に出張のため涼しい木曽から下山していて、怖~い「震度5強」を体感せずに済みましたが、後日、工房へ帰ってみると
  テレビでよく観る光景が・・・・・。 食器が飛び、木の実が転がり、PC画面も倒れ、小鳥の餌(ひまわりの種)も落下、 一番驚いたのは重いオーブンレンジも脱走・・・・・。

 

 

 

 

 

 

   一間の食器棚から落下        この新品の木曽漆器、誰がカジッタの~~?      空飛ぶオーブンレンジ

  今春に苦労して私が施工監督した花壇のレンガも・・・・・ 〔基礎工もない、手抜き施工かな~~???〕

                         

 

 

  震災前

 

 

  

 

     震災前                  震災後

                                                    震災後

  

 

  ◆心和ます可愛い敷地内の山野草

 

 

 

 

 

 

 

      まだまだ、小さい株の「ササユリ」 です         緑の中の「青・紫」の「アヤメ」は、ひときわ目立ちます

 
【第2回目】
  今年9月18日の深夜の台風第18号です。朝まで停電していて、テレビも見れず、お湯も出ず・・・。(深夜の倒木により、朝8時頃まで停電でした。)
  昼頃から敷地内や道路に落ちた枝や葉っぱを掃除しようと屋外へ出てビックリ❕❕
  駐車場の車のフロントガラスが・・・。 ガラス廻りのフレームも・・・。  全治2週間の大怪我でした~~。
  犯人を目撃していないため不明ですが、敷地内でも2・3ケ所、カラ松の枯れ枝が地面に突き刺さっていました。

 

 

 

 

 

 

 


       フロントガラスとフレームの境を直撃          レッカーで一宮のディーラーへ  車近くに落ちていた「このカラ松     
        『人』に当たらなくて良かったあ~~              入院のため出発!        の枯れ枝」が犯人???

 

  ◆お隣のカラ松の倒木          ◆台風通過後の恩恵
 

 

 

 

 

 

  樹高20m程のカラ松が倒れ・・・       ゴルフ場にお勤めのご近所さんより      おいし~い・美味し~~い「山栗」
  〔家に倒れず、良かったです〕       〔カラ松の木の実付き小枝・ドイツトウヒ〕   〔敷地横の道路で、1回分の収穫です〕

 

  噴火〔御嶽山から直線で12Km離れてますが薄く降灰〕、地震〔家財破損〕、台風〔車フロントガラス破損〕・・・・・。
  色々ありましたが、自然にはかないません❕❕

 

  ▶平成29年10月15日 (木曽 開田高原)

 第34回 開田高原そば祭り
       9:00の気温は12度 最低気温は7.7度だったそうです。(開田高原観光協会HPより) 

  今年の開催は、紅葉の始まる10月中旬。 先週からの秋雨前線の停滞による影響で、朝から小雨が降っていて寒~~い 一日となりました。
  寒~~くて小雨の中でしたが、例年の「リスの杜」には、三重、愛知、岐阜や長野県の遠方から来ていただいているお客様が多く、美味しい開田の新そばと、綺麗な紅葉を目当てにお出かけいただいています。
  お客様が少ないせいか、お昼頃のそば会場には例年のような長蛇の列もできず、お客様は さほど待つことなく「美味しい新そば」を食することができました。

【販売コーナー】では、
  「松ボックリのリースを昨年も買ったょ~~。」と、嬉しいご夫婦のお客様のお声。 今年もブリヨンフラワーの沢山入ったリースをお買い上げいただきました。 「来年も来る~~??」とご質問され・・・
 寒い折、初めて体験された奥様が、「すごーく、楽しかったょ」と言って下さり、お土産にと、テーブル飾りを2個もお買い上げ いただきました。    重度の腱鞘炎で、落ち込んでいた『リス』でしたが、来年も頑張ろうかなぁ~~

【体験コーナー】では、
  寒い勢か??「お持ち帰りキット」をご購入のお客様も多かったのですが、お友達、親子等で手作り体験をしていただきました。  きっと、楽しいひと時を過ごして いただけたものと思っています。

世界で1つだけの可愛い『サンタさん』入りのテーブル飾り

 

 

 

 

 

 

  小雨の中、入口・食券売り場     開店前の準備手前:販売、後方:体験)      どれがいいかなぁ~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

   

 カラマツ

                      【体験コーナー】のスナップ写真

  今年も、準備から運営までをご担当された木曽町役場開田支所や開田高原観光協会の方々、雨の中の交通整理のお巡りさん、「リスの杜」に毎年立寄って下さる常連のお客様、   そして、     楽しく初めて体験していただいた大勢のお客様、  本当に有難うございました。

  ▶平成29年10月26日(木)~27日(金)  (高松シンボルタワー北側広場)

  2017 高松 水道展

  台風21号の影響で会場設営が後ろ倒しになったため、「高松水道展」は、全国会議2日目の26日と27日の2日間に変更となりました。

  今年も昨年と同様、「アクア直結」と「アクア貯水」の直結・増圧給水及び貯水槽給水に対応する水理計算ソフトを、水道GISを展示の三幸工業株式会社のブースの一角にて展示いたしました。  弊社商品の「給水装置水理計算ソフト」の操作性や、「給水装置工事施行基準書構築」の内容にご関心をお持ちの事業体の方に多数お立ち寄りいただきまして、誠に有難うございました。

  会期が1日短縮された分、弊社展示ブースにお立寄りいただいた、数多くの水道事業体の皆様に十分な展示説明ができず心残りの分もありましたが、恒例の弊社環境事業 「リスの杜」 が作ったかわいい「吊り飾り」を、ご自宅へのお土産としてお持ちいただくことができました。

 

  作品に使用された可愛い「木の実他」は、以下のとおりです。

 

 「吊り飾り」の作成までのスナップ

 ①  木の実」のワイヤリング & ブリヨンフラワー作成

 

 

 

 

 

 

    ヒノキのワイヤリング          カラマツのワイヤリング        ブリヨンフラワー作成・組立

 木の実」 と ブリヨンフラワーの組立 及び 発送準備

          組立作業                袋詰め作業                 箱詰め作業

  

   弊社環境事業 「リスの杜」としてのスキルアップのための『美の鑑賞』等は、次シートの2017 高松 水道展 - 2   をクリックして下さい。