活動履歴情報

 

活動履歴(1)

活動履歴(2)

 ≪活動予定一覧を見る≫ 

                       

  

 

 ★ 活動履歴(1)

 

  ▶平成28年11月9日~11日

   2016 京都 水道展

  ▶平成28年10月19日

      瀬戸市 馬ヶ城浄水場の見学

  ▶平成28年5月18日

 『5階建て直結給水システム        実験設備』の見学

 ▶平成27年10月21日~22日

      2015 さいたま水道展への出展

 ▸平成27年 8月29日~30日

 夏の木曽川源流の旅

 ▶平成27年 2月21日~22日

 冬の木曽川源流の旅

  ▶平成26年10月29日~31日

   2014 名古屋水道展への出展

  ▶平成26年 9月 1日

 水理計算ソフトV.up

   

 

 

活 動 履 歴 他 (1)

 平成26年度~平成28年度

 

 

 ▶平成28年11月9日(水)~11日(金)  (京都市勧業館 『みやこめっせ』 )

  2016 京都 水道展

  今年も昨年と同様、「アクア直結」と「アクア貯水」の直結・増圧給水及び貯水槽給水に対応する水理計算ソフトを、水道GISを展示の三幸工業株式会社のブースの一角にて展示いたしました。  弊社商品の「給水装置水理計算ソフト」の操作性や、「給水装置工事施行基準書構築」の内容にご関心をお持ちの事業体の方に多数お立ち寄りいただきまして、誠に有難うございました。

  今年の展示会で事業体の方々からよく聞いたお言葉は『基準書を委託で作ってくれる会社があるんだ・・・』でした。宣伝不足を痛感しました。

  毎朝、地下鉄東山駅を降りて展示場へ行く途中の白川(京都国立近代美術館の南側の疏水から分流された川。下流にはドラマの撮影によく使われる「白川一本橋」があります。)の綺麗な流れには、綺麗なアオサギやシラサギを観ることができました。小魚を狙っているのかナ~??

   白川のきれいな流れに、きれいなアオサギが・・・   白川のきれいな流れに、きれいなアオサギが・・・

       展示会場入口にて       展示会場入口にて       説明会場にて       説明会場にて熱心に下手な説明をお聞きいただき・・熱心に下手な説明をお聞きいただき・・    展示会終了の翌日(土曜日)、事業体の方々の研修コースの一部となっている南禅寺水路閣(国の史跡指定)琵琶湖疏水記念館を見学して参りました。

  ちょうど、南禅寺の紅葉も綺麗で、ドラマ撮影によく使われる水路閣を背景にパチリ。でも、水路閣内の水の流れは法面補修工事のため見れず・・・。(上から降りてきた観光客の方から、「少し上へ行くと見れます。」と、教えていただき・・・。)琵琶湖からの水の流れを見れるポイントでもパチリ。南禅寺敷地内を流れる水路にも疏水の綺麗な水が流れ、休日の私の心をなごませてくれました。水路閣の流れが見えました水路閣の流れが見えました

             

 きれいに紅葉したモミジの下で   (風格あるレンガ造りの水路閣) きれいに紅葉したモミジの下で   (風格あるレンガ造りの水路閣) 工事中看板〔水路が見えない・・・〕 工事中看板〔水路が見えない・・・〕

   

  前日のネットでの調べでは、「疏水とは、 灌漑(かんがい)・給水・舟運・発電等のために切り開いた水路」とありました。

  琵琶湖疏水記念館では、南禅寺船溜や国の史跡に指定されている蹴上インクライン(傾斜鉄道)等の当時の舟運の写真や模型、大きな発電用の水車等を見学させていただき、当時の疏水事業のスケールの大きさに只々ビックリでした。

  当然、当時我が国で初めて急速ろ過方式を採用した蹴上浄水場への原水も、琵琶湖からの疏水によって運ばれています。

  琵琶湖疏水記念館の前にて  琵琶湖疏水記念館の前にて直径2.4mの発電用ペルトン式水車直径2.4mの発電用ペルトン式水車

  大きなスタンレー式発電機  大きなスタンレー式発電機

 第1疏水トンネルの洞門と石額 第1疏水トンネルの洞門と石額

    インクラインの模型    インクラインの模型

 

琵琶湖との高低差により自噴している南禅寺船溜の「噴水」を背景として琵琶湖との高低差により自噴している南禅寺船溜の「噴水」を背景として

  弊社ブースにお立ち寄りいただいた事業体の方々には、恒例の弊社環境事業「リスの杜」が作ったかわいい「吊り飾り」を、ご自宅へのお土産としていただきました。

  お土産品の「吊り飾り」の

 ▶平成28年10月19日 (瀬戸市 馬ヶ城浄水場)

  緩速ろ過施設の見学 〔瀬戸市

    瀬戸市の浄水場管理事務所での打合せの帰り、弊社の業務関連で、馬ヶ城浄水場を見学させていただきました。
  馬ヶ城浄水場には全国でも数少ない緩速ろ過方式の施設がありました。ろ過池への水量を調整する着水井からの水は、ろ過池の砂の層を一日あたり4〜5mのゆっくりとした速度でろ過され、薬品は使用せず、砂層表面や砂層内に生息している微生物によって浄化が行われ、きれいになっているそうです。
  その後、消毒されて施設内の配水池に貯められ、公道に布設された配水管を介して市内に給水されています。    

  本浄水場は瀬戸市で一番歴史のある施設とのことでした。

       施設説明図       施設説明図

    流入水量調整の着水井    流入水量調整の着水井    緩速ろ過池と観測小屋    緩速ろ過池と観測小屋

  

   水源池事務所内の浄水場までの導水系統の説明図より、本浄水場の水源は猿投山と三国山の表流水であり、敷地内の馬ヶ城ダムは、その表流水が枯渇したり、大雨で濁った場合の補助水源となっているそうです。

  ろ過池には当時の建築様式によって作られた観測小屋があり、当時の思いが感じられるレトロな建築物です。

   また、給水開始後80年余を経過した浄水場の水源池事務所の中はちょっとした資料館になっていて、建設当時の写真や水道に関する古い器具など、貴重な資料が展示されていました。レトロ感たっぷりな落ち着いた水源池事務所レトロ感たっぷりな落ち着いた水源池事務所

  印ろう継手鋳鉄管のカット見本  印ろう継手鋳鉄管のカット見本

 鉛コーキングセット 及び 給水鉛管 鉛コーキングセット 及び 給水鉛管

蒸留水製造器、消毒器、乾熱滅菌器蒸留水製造器、消毒器、乾熱滅菌器

   水源池事務所周りは植栽がきれい剪定され、レトロな建物には、建設当時にタイムスリップした感覚に陥るような落ち着いた、癒しの空間がそこにはありました。

  展示品で私が興味を持ったものは、配水鋳鉄管の接合器具(接合継手部にヤーンを打ち込み、その押さえとして鉛を溶かして流し込む器具他)や各種実験・検査機器類でした。

 ▶平成28年5月18日 (株式会社日邦バルブ内 テクニカルセンター(長野県松本市
 2016 『5階建て直結給水システム実験設備』見学

  昨年の「2015 さいたま水道展」の開催前日、翌日からの展示会の準備をしている際、給水システム協会会員である株式会社日邦バルブさんのブースで、『低損失型の減圧式逆流防止器』の準備をされている現場にでくわしました。その際、展示会当日における技術担当の方々の丁寧なご説明〔各種実験に基づく根拠ある説明でした。〕に感銘し、来春、長野県松本市にある同社内のテクニカルセンターに設置されている『5階建て直結給水システム実験設備』を是非、見学させていただきたいとお願いいたしました。
  この『5階建て直結給水システム実験設備』は、(公財)給水工事技術振興財団、国立保健医療科学院及び給水システム協会の三者における「中高層建物の直結給水システムにおける5階建て直結給水システム実態調査」にも利用されております。

                                 実験設備の概要図

 

  弊社が水道事業体様から受託している『給水装置設計・施行基準書』の構築の際、水道事業体様にとって重要な事項は、Ⅰ.給水装置所有者様や給水使用者の方々への各種サービスの提供及び向上、Ⅱ.給水装置から配水管への逆流防止措置及び集合住宅内の各住戸間の逆流防止措置、Ⅲ.給水使用者の方々への水量・水圧の安定供給であるとの考えの下、『Ⅱ』に関して以下の事項を十数年前から『基準書』に明記し、水道事業体様のご担当者様には説明して参りました。

   しかし現実には給水装置(給水設備工事)の設計技術者及び給水装置工事の申請をする給水装置工事主任技術者まで、『逆流防止対策の措置』の必要性を十分に認識していただくことが難しく、弊社技術者は、水理計算を含む給水装置工事申請書のチェック〔受託業務の一環〕の際、ジレンマを何時も感じていました。

   今回の『5階建て直結給水システム実験設備』における株式会社日邦バルブさんの解り易いご説明と、透明管で配管された給水立管内の落水(逆流)実験(配水管の漏水等による立管内の負圧発生)による最上階に設置された実験水槽内の水及び給水分岐部から水槽までの給水管(給水横引管)内の水の挙動、及び、各階・各箇所に設けられた圧力センサーによる計測値にて、給水立管の各階分岐位置(SL+1,200)及び給水立管の最頂部に設置された『吸排気弁』の重要性を、目の前での『実験設備』を観察し痛感するとともに、今後の(公財)給水工事技術振興財団様からの『5階建て直結給水システム実態調査結果』の発表が待ち遠しく思いました。

  この『実験設備』は、水道事業に携わる技術者の方々には~す!!

  参考までに、平成27年度全国会議(水道研究発表会)講演集に記載の実験結果の一部を掲載させていただきます。(以下のウンチクより、『実験設備』の現地見学が一番ですが・・・。)

  給水立管からの給水横引管の分岐高さ別、給水立管最頂部の吸排気弁の有無及び給水立管の形状(同一口径と竹の子状口径)による逆流に関する各種比較表等です。詳細に関しては、平成27年度全国会議(水道研究発表会)講演集を参考にして、長野県の松本テクニカルセンターの『5階建て直結給水システム実験設備』を見学して下さい。

  

  下記は、立管頂部に設置の「吸排気弁」又は「空気弁」の違いによる圧力変化のグラフです。            吸排気弁」より「空気弁」の方が立管内の負圧値は大きく、且つ、負圧解消に時間がかかっていることが顕著に表れています。

                          給水立管内の負圧発生状況

 

   上記の表やグラフでは、従来からの「空気弁」と直結増圧給水採用時に設置する「吸排気弁」との『圧力差』が顕著に表れています。

  すなわち、貯水槽給水から直結増圧給水に切り替える際には、必ず給水立管最頂部に設置されている既設の「空気弁」 を 「吸排気弁」 に取替えることが必要であり、また、最頂部が「バルブ止め」「プラグ止め」の場合にも、 新たに、「吸排気弁」を設置することが必要となります。

 

  

  

 

 

 

 

                                                 

       見学の際にいただいた「吸排気弁」のカタログより                 現場写真より

 

吸排気弁回り施工例

  

  直結直圧給水において、吐水口空間の確保に匹敵し、逆流防止の信頼性が最も高い減圧式逆流防止器の設置が必要な建物用途の施設が多々あります。ただこの際、従来からの減圧式逆流防止器の圧力損失値が大きいため、配水管の水圧の関係上、その設置を諦めざるを得ない現場も多々あります。

  また、直結増圧給水においても、一般他社の市販品より2割~3割も圧力損失が小さため、増圧装置(ブースターポンプ)のエネルギー削減になると考えられます。

  株式会社日邦バルブ様から近々発売予定の「減圧式逆流防止器低圧損型(BLH)」の圧力損失線図は、以下のとおりであり、直結直圧・増圧給水双方の給水方式において、今後、大いに活用できるものと期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     減圧式逆流防止器低圧損型                  圧力損失線図 (株)日邦バルブ リーフレットより

  最後になりましたが長時間技術本部長様や技術部の方々には、貴重なお時間を割いて私どもにご教授を賜り、本当に勉強になりました。誠に有難うございました。

  

 ▶平成27年10月21日~22日 (さいたまスーパーアリーナ)
 2015 さいたま水道展

  昨年の名古屋水道展と同様、「アクア直結」と「アクア貯水」の直結・増圧給水及び貯水槽給水に対応する計算ソフトを、水道GISを展示の三幸工業株式会社のブースの一角にて展示しました。
  弊社商品の給水装置水理計算ソフトの操作性や、給水装置工事施行基準書の構築にご関心をお持ちの事業体の方に多数お立ち寄りいただきまして、誠に有難うございました。

 

 ▸平成27年8月29日~30日(長野県木曽・大滝・上松地区)

 夏の木曽川源流の旅                                   

  今年2月の「冬の木曽川源流の旅」に続いて、中部森林管理局・木曽広域連合が共催の『木曽川源流の森を訪ねて』に参加しました。

 

 ▶平成27年 2月21日~22日

 冬の木曽川源流の旅

  昨年9月の御嶽山噴火で苦境にある長野県木曽・大滝地区の復興支援と森林・林業の普及を目指し、中部森林管理局・木曽広域連合が共催した『木曽ヒノキの郷巡り(モニターツアー)』に参加しました。

 

 ▶平成26年10月29日~31日(名古屋市国際展示場 ポートメッセなごや )

 『2014名古屋 水道展』への出展

    「アクア直結」と「アクア貯水」の直結・増圧給水方式及び貯水槽給水方式に対応する計算ソフトを、水道GISを展示する三幸工業株式会社のブースの一角にて展示しました。

  説明を聞いていただいた方々には、小さな「木の実の吊り飾り」を7色の内から1色選んでいただいて、ご自宅へのお土産として、お持ち帰りいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

                            ソフト展示                    ご来場記念として

 

 ▶平成26年 9月 1日

 水理計算ソフトV.up

  直結・増圧給水対応ソフト「アクア直結」を大幅にバージョンアップしました。

  大きな改良点は、以下の3項目です。

    ・ 建物規模としては、20階建て、給水立管本数11本まで対応できます。

    ・ 集合住宅における給水量算出公式としては、従来の「BL公式」に加え「TW実験式」にも対応できます。

    ・ 給水立管からの分岐戸数の変更等(2戸⇄1戸⇄0戸)に対応できます。